四輪は新車を買わない理由と中古車を買うメリット3つ

車を買うときにまず考えるのが、新車にするか中古車ににするか。

 

中古車で十分という人もいれば、新車じゃないとイヤという人もいるでしょう。

 

私は今までに車を4台購入していますが、そのうち3台は中古車を購入しています。

私が中古車を選ぶ理由を教えましょう。

新車が高い

Didgeman / Pixabay

身も蓋もないですが、新車って高くないですか?

全体的にモデルチェンジのたびに高くなってる気がするんですけど。

 

今から20年ほど前、私が小学生の頃に、父が300万円の車を買ったのですが、当時300万円クラスの車を買うって結構思い切った買い物だったと記憶しています。

でも、今300万円の車って普通じゃないですか。

道路を見渡せば400万、500万クラスの高級ミニバンが当たり前に走っていますし、軽四でも乗り出し価格が200万円を超えてくる車があります。

 

去年、私は1300ccのとあるコンパクトカーの新車の見積もりをしたのですが、売れ筋グレードにナビと少々のオプションを付けて、約240万円でした。

ドン引きしました

同じ価格でワンランク上の車を買える

Free-Photos / Pixabay

前述のとおり、新車は高いんですよ。

同じ金額で中古車を買えば、ワンランク上の車種を選ぶことができるんです。

 

私が今乗っている車は3500ccのクラウンアスリートで、8年落ちで乗り出し価格190万円でした。

新車当時の価格が約600万円の車が、8年経つと3分の1以下の値段で買えるんです。

 

ひとつ前の型にはなるのですが、現行のコンパクトカーより安全性が高いのは間違いないでしょうし、走りも申し分ありません。

前述のコンパクトカーも試乗したのですが、内装はショボいし坂道は登らないしで心底ガッカリしました。

 

当然クラウンはエンジンが大きい分、コンパクトカーに比べれば燃費は悪いですし税金も高いです。

新車コンパクトカーと中古車クラウンの価格差が50万円。

仮に1年で維持費の差が10万円だったとしても、価格差が埋まるのは5年後です。

走行距離によっては次の乗り換えまでに価格差が埋まらないかもしれません。

 

忘れないでもらいたいのが、新車も5年乗れば5年落ちってことです。

 

・新品だけど高額で走りもイマイチな車

・多少古いけど割安でよく走る車

どっちを選びますか?

私は後者を選びます。

ナンバーを取った瞬間、車の価格は落ちる

StockSnap / Pixabay

新車とは一度もナンバーを取ったことのない、未登録の車のことを言います。

未使用であっても、一度登録された車は中古車として扱われます。

登録された瞬間、車の価格はガクッと下がるのです。

この最初の値落ち、もったいないと思いませんか?

狙い目は3年落ちと5年落ち

Bilderandi / Pixabay

私はいつ壊れるかわからないようなボロボロの中古車を勧めている訳ではありません。

 

中古車で狙い目の年式は3年落ちと5年落ちです

 

なぜか。

これはBMWのディーラーの人から聞いたのですが、今は新車を残価設定ローンで買う人が多いのです。

残価設定ローンとは、ローン終了時の査定額相当の金額を残しておき、残りの金額を分割で払うという支払い方法です。

例えば、乗り出し価格300万円、3年後の予想査定額が100万円の車を買うとします。

この場合だと、100万円をローン最終回に残しておき、残りの200万円を3年間分割で払うといった具合です。

最終回の100万円をどうするかというと、一括で払うか、再度ローンを組むか、車を返すかを選ぶことができるのが一般的です。

実際の査定額は3年後までわかりませんから、査定額が100万円よりも高ければ差額が戻ってきますし、逆に100万円を下回った場合には差額を支払うことになります。

 

この支払い方法は月々の支払額を抑えることができるので、新車を頻繁に乗り換えたい人にはメリットが大きいんですよ。

ということは、車を返すことを選択する人が多いということ。

その返された車が中古車市場に流れてくるんですね。

 

で、支払い期間は車検満了の3年後か5年後を選ぶ人が多いので、3年落ち、5年落ちが狙い目なんです。

 

さらに、残価設定ローンで買う人車を乗り潰す人は少なく、数年で手放すのを前提で維持します。

前述したように査定額が残価を下回れば差額を支払う必要がありますから、なるべくローン終了時の査定額を高くできるように、点検や整備はきちんと受けますし、傷がつかないようにも気を使いますよね。

状態も良い車両が多いのです。

 

つまり、新車を頻繁に乗り換える余裕がある人のおこぼれに与るということです。

新車で買うべき車もある

Toby_Parsons / Pixabay

車種によっては新車で買う方がいい車もあります。

それは、値落ちが小さい車です。

例えばランドクルーザーやハイエースなんかは中古車の相場が高いです。

スポーツカーなどの趣味性が高い車も相場は総じて高いですね。

これらの車種は中古だと割高になるんですよ。

私が初めて買った車はコペンですが、コペンも中古相場が高いので、新車で購入しました。

 

欲しい車の中古相場がどれくらいなのかを調べた上で、新車か中古車かを選択するのが賢い車の買い方ですね。

中古車相場の調べ方

中古車の相場を調べるならば、カーセンサーで調べれば一発です。

カーセンサーは地域、車の年式、色、排気量など、いろんな条件で絞り込み検索をすることができますので、相場を調べるのに便利。

↑年式を5年落ちで絞り込んでみました。

○で囲んだところに価格帯が表示されています。

正規ディーラーの認定中古車も掲載されてますよ。

 

また、気になった車があればネットで問い合わせをすることもできます。

 

問い合わせは5ステップで簡単。1分あればできちゃいます。

 

①問い合わせ内容にチェックを入れる

②氏名を入力する(仮にハンドルネームを入力しています。)

③フリガナを入力する

④メールアドレスを入力する

⑤郵便番号を入力し、内容を確認してから「同意の上、送信する」のバナーをクリック。

送信すれば、後刻入力したメールアドレス宛に回答を送ってもらえます。

※説明用にハンドルネームを入力していますが、実際に問い合わせをするときは本名を入力してくださいね。

 

 

乗り出し価格が表示されていなくても、問い合わせで教えてくれます。

電話番号は入力不要ですし、メールアドレスも販売店に通知されませんので、しつこく電話がかかってくることもありません。

 

私がクラウンを買った時も、カーセンサーで探して問い合わせをし、店に実車を見に行って購入に至りました。

車を買うのは中古車の相場を調べてからにしましょう。

関連キーワード
の関連記事
  • 一度は乗ってみてほしい!BMWの魅力7つ
  • 200系クラウンアスリートの燃費をモード別に計ってみた
  • バイクにオススメ『プレクサス』で洗車を時短
  • 綺麗にするだけじゃない!手洗い洗車の本当の目的
  • 【コラム】納車「しました」「されました」論争を整理しよう
  • 四輪は新車を買わない理由と中古車を買うメリット3つ
バイクの任意保険が安くなる!?

バイクに乗るならば、絶対に任意保険に入りましょう。もしもの事故の時、任意保険に入っていなければ大変なことになります。
でも、保険料って高いですよね。
賢いライダーは保険料を比較します比較すれば、 保険料が1万円以上安くなる こともあります。
詳しくは下のボタンから。

おすすめの記事