バイクがパンクした!釘が刺さった時の対処法

タイヤに釘やネジなどの異物が刺さった経験はないでしょうか。

私はあります。

車で1回、バイクでは4回も。

そのうち1回は長さ5cmくらいの番線が刺さってました。

どうやって刺さったのやら。

 

そこで、バイクのタイヤに異物が刺さった時の対処法を紹介します。

異物が刺さるのは後輪が圧倒的に多い

異物が刺さるのは後輪タイヤがほとんどです。

私が経験した5回全て後輪でした。

 

それはなぜか。

 

道路に落ちている釘は倒れた状態で落ちています。

この倒れた状態の釘を踏んでも刺さることは稀です。

ところが、回転するタイヤで倒れている釘を踏むと、釘がはね上がるんですよ。

 

もうお分かりかと思いますけど、倒れている状態の釘を前輪で踏むと、前輪には刺さらないものの、後ろに釘をはね上げてしまいます。

すると、前輪と同じ軌道を通った後輪が、前輪ではね上げた釘を踏んで刺さってしまうわけです。

刺さった異物は抜いちゃダメ

タイヤに刺さった異物を見つけた時の対処法です。

釘が刺さっていたとして話します。

まず、ペンチで釘をを抜きたくなってしまいますけど、その場で修理が可能な場合を除いては絶対に抜いてはいけません

なぜならば、釘を抜いてしまうとタイヤの空気が一気に抜けてしまうから。

 

タイヤの空気が抜けきっていないようであれば、刺さったままの状態で最寄りのバイク店やガソリンスタンドに行きましょう。

タイヤを新品に交換しなければならない場合もありますが、釘が刺さった程度であれば数千円で修理可能な場合がほとんどです。

私がパンクを経験した時は、5回とも修理で済みました。




予防法

予防法としては、なるべく道路の端を通らないということです。

道路の端、特に白線の外側は車の走行風による風圧などで砂とかゴミが溜まっていますが、その中に釘やネジなんかが混じっているんです。

渋滞してたら道路の左端を通っちゃうライダーもいると思うんですけど、パンクのリスクを下げるならやめておいたほうがいいです。

道路の轍を走るのが無難ですね。

乗る前に点検しておこう

空気が抜けきっていれば、車庫や駐輪場からバイクを押して出したときに、いつもより重く感じるはずなのでパンクに気づくと思います。

 

しかし、異物が刺さってもタイヤの空気が一気に抜けることは少ないので、乗る前に点検しておくことが重要です。

センタースタンドがあるバイクならば、スタンドを上げてタイヤをクルクル回せば1周確認できます。

センタースタンドがなくても、バイクのタイヤ外周は1mもありませんから、少しバイクを動かせば1周確認することができます。

 

少しの手間を惜しまずに、早めにパンクに気づいて対処することが大切ですね。

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