イージスとイージスオーシャンの違いは?両方買って比較してみた

もうコレ無しじゃ冬を越せない。

最強の防寒着「イージス」

イージスにはいくつか姉妹品があるのですが、イージスブランドの二大巨塔は「イージス」と「イージスオーシャン」だと私は思っています。

 

それぞれの紹介記事はこちらから。

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私は2016年モデルのイージスと、2018年モデルのイージスオーシャンを持っているので、バイク用の防寒着として比較した記事を書いてみます。

結論 バイクに乗る時はイージスオーシャンがオススメ

イージスとイージスオーシャン、どちらを買おうか迷っている方も多いかと思います。

そんなあなたのためにこの記事を書いているわけですが、結論から言うと、雨の日に使わないならばバイク用としてはイージスオーシャンがオススメです。

理由を以下に書いていきます。

イージスを選ぶべき人

防水性を重視するならば、イージスを選ぶべきです。

イージスとイージスオーシャンの最大の差は耐水圧です。

イージスの耐水圧は10,000mm、対してイージスオーシャンの耐水圧は5,000mmです。

数値が大きいほど防水性が高いのですが、これだけを見るとイージスに軍配が上がります。

長距離ツーリングなど、突然の雨が降ってもツーリングを続行しなければならない方は、より高い防水性を求めるならば、耐水圧が優れたイージスをチョイスするべきでしょう。

 

ただし、ワークマンオンラインストアの但し書きには、「バイクで使用した場合、防水できる耐水圧使用ではない」旨が明記されています。

初めからレインウェアとして使うつもりなのであれば、イージスシリーズのバイカーズを選ぶのがベストです。

バイカーズは耐水圧が15,000mmあり、ワークマンもバイク用のレインウェアとしてラインナップしているので、こちらを買うのが正解だと思います。

 

私の場合は、雨予報の日はまず乗りませんし、予報に反して雨が降っても雨宿りをするかさっさと家に帰ります。

よって、防水に関しては一時的にその場をしのげれば十分なんですよね。

雨の日は着ないという前提で、次の項目でイージスオーシャンをオススメする理由を挙げます。

ライダーにイージスオーシャンをオススメする3つの理由

理由1 着心地

イージスオーシャンは、イージスに比べて着心地がいいんですよね。

イージスは全体がカッパのようなシャカシャカした素材でできているので、着た時にどうしてもゴワゴワしてしまいます。

対してイージスオーシャンは肌触りの良いストレッチ素材を使っているので、着たときのフィット感がありますし、何より動きやすい。

私は防寒着の下にはプロテクターが入った夏用のライディングジャケットを着るので、ストレッチ素材の恩恵は大きいです。

動きやすさもバイクに乗る上では重要ですよね。

理由2 襟の高さ

イージスもイージスオーシャンも、襟は高めに作られているのですが、イージスオーシャンの方が襟は低いです。

同じiPhone5Sを比較した写真を載せます。

↓イージス

↓イージスオーシャン

イージスの方が襟が高く、立てれば鼻くらいまで隠すことができます。

バイクに乗らないならば、襟が高い方が顔に風も当たらないので暖かいんですよ。

ただし、バイクに乗る時ってヘルメットを被るじゃないですか。

私はフルフェイスヘルメットを使っているので、顎までヘルメットで隠れるんですね。

そうなると、高い襟は邪魔になるわけです。

イージスオーシャンくらいの高さがあれば十分かと。

ジェットヘルメットを使っている方は、襟がより高いイージスを選んでもいいかもしれません。

理由3 シンプルな構造

イージスはファスナーの上をさらにマジックテープで覆う構造になっています。

これによって防寒性と防水性を増しているので、長所とも言えるのですが、うっかりマジックテープをきちんと止めずにバイクに乗ってしまうと、ビロビロバタバタするんですよね。

脱ぐ時もちょっと面倒。

イージスオーシャンはファスナーを閉めるだけなので、着るのも脱ぐのも楽チンです。

共通するデメリット

イージスとイージスオーシャン、どちらも暖かくて素晴らしいのですが、バイク用として見た時には、共通するデメリットが一つだけあります。

それは、パンツの素材が滑りやすいということ。

イージスもイージスオーシャンも上下セットでの販売なのですが、セットのパンツが滑りやすいので、ニーグリップがしづらいのが難点なんです。

 

でも、ワークマンの商品でいいものを見つけました。

それは、ライドオンイージスです。

ライドオンイージスもイージスシリーズの仲間なのですが、こちらは表面にゴムのような抵抗感があって、滑りにくそうな素材が使われています。

パンツだけもイージスシリーズの仲間なのですが、こちらは表面にゴムのような抵抗感があって、滑りにくそうな素材が使われています。

パンツだけライドオンイージスにすれば、もう最強ですね。

おわりに

バイク用防寒着として見れば、イージスオーシャンの方が優れているというのが私の感想ですが、バイクに乗らない時にはイージスの方が優れている点もあります。

特にイージスの高い襟は鼻や耳まで隠すことができるので、風が強い冬の日には重宝します。

去年はバイクではありまんでしたが真冬の仙台に行く機会があって、イージスを着ていたので寒さに対しては無敵状態でした。

せっかくイージスとイージスオーシャン両方を買ったので用途によって使い分けていきたいと思います。

 

雨の日はバイクに乗らないライダーへはイージスオーシャンがオススメだという話でした。

選ぶ際の一つの判断材料にしてもらえればと思います。

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